コロナに関する健康観察等について~お盆期間を前に~

県民行動指針(Ver.25)に従い、新型コロナ感染症感染拡大防止のため、お盆期間を前に以下のお願いを再度確認します。

①園児・児童や同居のご家族が県外を訪問した場合、帰宅日を含め5日間は健康観察期間とし登園を控えること。

②園児・児童が帰省等で県外から来られた方と濃厚接触にあたる対面をした場合は、最初の接触日を含め5日間は健康観察期間とし登園を控えること。

③上記健康観察期間中に園児・児童および同居家族や県外からの来訪者に発熱・咳・鼻水等の症状があらわれた場合は、原則症状が治まってから更に5日間登園を控えること。登園の可否について迷われた場合はご相談ください。

④園児・児童や同居家族が、感染の疑いでPCR検査を受ける場合や、濃厚接触者の疑いがでた場合は、至急、園までご連絡をお願いします。

※感染疑いによりPCR検査を受けた方・受ける予定の方、濃厚接触者の疑いが出た方はお迎えに来られません。万一の際のお迎えをどうするかをご家族で決めておいてください。

⑤上記以外の状況で園児・児童に発熱・咳・鼻水・下痢等の症状が出た場合、症状が治まってから24時間以上健康観察をし、24時間連続して症状が出ていないことと、倦怠感(ぐずり)等がないことを確認してから登園をお願いします。